けんちゃん
闇病み子
けんちゃん
今回ご紹介するのはそんなネットでの検索にまつわる話なんですが、
題して「絶対に検索してはいけないワード」シリーズ〜!!!
闇病み子
けんちゃん
視聴者の皆さんも検索機能はよく使うと思うんですけれどもまじで今日ご紹介するものに関しては絶対に絶対に絶対に!検索しないでくださいね!
(TE 今回はかなり突っ込んでいくので、もし苦手な方がいればここでご視聴をお控えください。)
今回はあるごめとりいの2人が視聴者の皆さんの代わりとなって、絶対に検索してはいけないワードを実際に検索してみます!
それではさっそく実際に検索してみたいと思います!
もうお嫁に行けない
この絵はいつの頃からかインターネットの掲示板などで恐怖画像の定番として貼られるようになった絵画で「精神を病んだ人が死ぬ直前に描いた」と書かれることもあるんですが、これは根も葉もない嘘なんです。
この絵は、日本人画家「立島夕子」氏によって描かれたものなんです。
しかし、これを見た人が同様に他人に伝えていき、あたかも真実のように伝わってしまったのです。立島夕子氏は、この絵について 「当時24歳、この絵を描いた当時私はある男性に付きまとわれ精神的に危篤でした。その男性の行動へのトラウマが重なり表現した絵です。」 と述べています。
けんちゃん
続いての絶対に検索してはいけないキーワードは
「ぱりてぃ」です
ぱりてぃ
こちらも実際に検索して行きましょう!
この動画は2002年4月5日に公開された3分6秒にも及ぶ動画で、
全編に渡って特に猟奇的な描写はないのですが、絵のテイストなどを含めて非常に恐怖感を煽る動画としてネット上では検索してはいけないワードとして語り継がれた非常に謎の多い動画なのです。
続いての絶対に検索してはいけないキーワードは
「赤い部屋」です。
赤い部屋
これはもう僕ら世代ならみんな知ってる超有名な検索してはいけないキーワードではないでしょうか!(的なリアクション。)
この動画は友人からインターネット上に「絶対に消してはいけないポップアップウインドウがある」という話を聞いた男の子の話です。
この主人公は帰宅後ネットサーフィンを行い、『赤い部屋』の出現しそうなサイトを巡る。
しかし途中からは、自分のお気に入りのホームページを見て楽しみ、噂の事などすっかり忘れていました。
と、その時。「あなたは 好きですか?」不気味な声とともに、真っ赤な色をバックにしたポップアップウインドウが現れました。
何度も広告を閉じたのだが、すぐに再表示される広告。
よく見ると表示されるたびに広告が微妙に変わっていることに気づく。
「あなたは 好きですか?」 「あなたは 赤 好きですか?」 「あなたは 赤い 好きですか?」 「あなたは 赤い部 好きですか?」 「あなたは 赤い部屋 好きですか?」 「 あなたは赤い部屋が好きですか? 」
赤い部屋 不意に画面が切り替わり、そこには大量の人名が。
そして最後には……
けんちゃん
ここまで来て何よそれ!
めっちゃ気になるじゃないの!
闇病み子
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