アメリカで失踪したティモシー君の誘拐とは・・・【都市伝説】
けんちゃん
今回は
「未解決事件」シリーズ!
今回取り上げる事件は、今から8年前にアメリカで突如として失踪した
ある少年の事件です。
けんちゃん
8年間なかなか捜査が進まず、もうダメかと思われていた事件なんですけど、今年の2019年の4月のある出来事をきっかけに急展開を見せ始めたんです。
けんちゃん
8年前に突如として姿を消した少年。
今年、全米を揺るがした衝撃の新事実とは!?
動画でこの未解決事件を観る↓
ティモシー君の誘拐事件事件
今から8年前の2011年5月11日、アメリカ・イリノイ州シカゴ近くにあるオーロラという都市で、事件は起きました。
当時6歳だった少年ティモシー・ピッツェン君は、朝、いつも通り、父親のジェイムス・ピッツェンに連れられ
地元オーロラのグリーンマン小学校に併設された幼稚園に預けられます。
しかし、それから1時間も経たない朝の8時、ティモシー君の母親エイミー・フレイ・ピッチェンが車に乗って幼稚園に現れます。
彼女は「家族の緊急事態なんです」などと、ありもしない嘘を並べたて、幼稚園からティモシー君を連れ出し、なんとそのままティモシー君との旅行に出発しました。
めちゃくちゃ不可解な行動ですよね
そこから2人は、シカゴ西部にあるブルックフィールド動物園や北部のキーライム・コブホテル、次の日にはそこから北に走り、州をまたいでウィスコンシン州にあるカラハリリゾートホテルのウォーターパークを訪れ、合計二日に渡って2人で楽しい時間を過ごしたそうです。
その時の監視カメラの映像がこちら、、、特段二人に不審な動きはありません。
その後、ティモシー君を連れ出してから2日目の5月13日、二人はウォーターパークから車で数時間走った場所にあるイリノイ州のモーテルにチェックインしました。しかし、母親のエイミーは突如、その部屋の中で、、、自殺してしまうのです。
翌日、母親のエイミーさんの遺体がモーテルで発見されます。しかし、部屋にティモシー君の姿は見当たりません。その後、警察があたり一帯を調査しても、、、ティモシー君は見つかりませんでした。先ほどのウィスコンシン州のウォーターパークに設置されていた監視カメラの映像を最後にティモシー君は失踪してしまったのです。
ですが、エイミーさんの遺体のそばに、あるものが落ちていました。
それは、「息子は彼を愛する人と共に過ごしており、もう安全です。しかし彼は決して見つからないでしょう。」という不気味なメッセージが書かれたメモだったのです。
その後、エイミーさんの夫、ジェイムスさんは捜索願を提出し、亡くなったエイミーさんはうつ病を患っていたこと、そのため家族の結婚生活が上手くいっていなかったことを明らかにしました。しかし、エイミーさんがティモシー君を傷つけたことはなかったと信じており、エイミーさんの人柄について「彼女は優しく、周囲の人々へ思いやりを持った人でした」と語っています。
その後、8年に渡ってティモシー君の行方は分からなくなっていました。
いったい彼はどこへ行ってしまったのでしょうか?
闇病み子
けんちゃん
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ティモシーを名乗る少年
ティモシー君の失踪から8年がすぎた今年の2019年4月3日。
膠着していたこの事件が突如動き始めます。
なんと自らをティモシー・ピッチェンと名乗る少年が現れたのです。
少年はオハイオ州・シャーロッツビルにある駐車場をふらふらと徘徊していました。
警察に通報した女性によると、少年は車に近寄ってきて自身を「ティモシー・ピッチェン」と名乗り、続けて「助けて」「誘拐されていた」と話し、顔には殴られたようなあざがあったそうなのです。
まもなくして警察が到着し、少年が事情聴取を受けていると「俺は8年前に失踪したティモシー・ピッツェンだ」と口にしたと言います。
他にも「監禁されていた」「家族のもとに帰りたくない」などと話しており、捜査員たちは彼の主張を元に周辺のモーテルを捜索し、監禁したとみられる二人の男を探しはじめました。
少年が現れてからしばらく調査は続きましたが、少年が話す2人の男は見つからず、少年の証言にも不可解な点が目立ちはじめます。そんな中、少年とティモシー君の遺伝子を照合するDNA鑑定が行われたのですが、その結果はなんと、、、全くの別人。。。
保護された男はしきりに14歳であると警察官に主張していたそうですが、地元警察の調べで保護された男は23歳のブライアン・マイケル・リニという名の男であることが判明しました。さらに驚くことに、リニは発見された2019年4月3日の直前の3月まで、強盗および器物破損の罪で服役しており、仮釈放されたばかりでした。
けんちゃん
けんちゃん
けんちゃん
これともうひとつ、
行方不明になったティモシー君の現在の姿をIT技術で推定した画像があるんですけど、それがこちらです
その後のABCニュースの取材で男は犯行動機について、「ティモシーくんの父親のようなお父さんが欲しかった。もし俺が行方不明になっても、俺の父は探すこともせずに酒ばっかり飲んでいるだろうから」と語っていたといいます。
だとしてもこの行為はあまりにも許されざる行為でした。
4月3日時点でのティモシー・ピッチェン君発見のニュースは、多くのテレビ局やネット媒体が報じたこともあり、「8年越しの少年の生還」に多くのアメリカ国民が喜びの声を上げていました。それもあって、男がティモシー君とはまったくの別人であることのが報じられた際の落胆は大きく、ティモシー君の家族への精神的ダメージは言うまでもなく残酷なものでした。
ティモシー君の親戚のカラ・ジェイコブさんとティモシー君の祖母、アレーナ・アンデルセンさんはテレビの取材に応じ、
「もう散々です」「彼がいなくなってしまった日を再び体験したようです。ティモシーの父親は再び落ち込んでいます」と再び地獄に突き落とされた現在の心情を語りました。
しかし、そんな悲惨な状況の中でも、「この一連の報道を成長したティモシー君が目にすることで、”彼自身と彼の家族に何が起きたのかを理解することができるのではないか”」とわずかな希望を抱いていることも語りました。
地元警察も今回の出来事を非常に残念に思うとのコメントを発表すると同時に
「ティモシー君を見つけるための捜査は、解決するまで引き続き継続していきます」とも表明しており、ティモシー君の1日も早い発見が期待されています。
闇病み子
けんちゃん
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