【都市伝説】絶対に検索してはいけないワード「腕 シンソール」

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絶対に検索してはいけないワード

それでは実際に検索していきましょう。

都市伝説！絶対に検索してはいけないワード「腕 シンソール」

このワードで検索すると、まるでポパイのように腕の筋肉だけが
不自然に発達した男性たちの画像が大量に出てきます。
これらは修正・加工された画像ではなく、彼らのリアルな肉体を
映し出した画像なのです。
それでは、彼らはナゼこのような身体になってしまったのか？

男性なら誰しも「筋肉質で太い腕」になりたいと憧れを抱いた事がある
と思いますが、実際、太い腕を手に入れるためにはハードな筋トレと
食事管理が必要になります。
さらに、筋肉は短期間で発達させる事は難しく、多くの人達は、
長きに渡る鍛錬に耐えられず、太い腕を諦めていきます。

しかし、一部ボディビルダー達の間で、ある物を使用すれば、
簡単に、しかも瞬間的に太い腕が手に入ると話題になりました。
それが「シンソール」なのです。

シンソールとは、一般的に美容整形で使用される事が多い合成油脂剤で、
中身は油脂が85％、リドカインという痛み止めが7.5%、アルコールが
7.5%という配合比率で構成されています。

彼らは注射器を使い、シンソールを腕の筋肉に注入する事で、
劇的に腕を太くする事が出来たのです。

しかし、シンソールは簡単に太い腕を作れる反面、
多くの副作用が挙げられています。

ちなみに画像の人物は「グレッグ・ヴァレンティノ」という
約７１cmもの太い上腕を持ち、ギネス認定された人物ですが、
あまりにも腕を太くしてしまったせいで、自慢の右上腕二頭筋が破裂。
全治5か月の大けがを負ってしまい、
現在、その右腕は著しく小さくなってしまったそうです。

絶対に検索してはいけないワード「GKB３８」

続いての絶対に検索してはいけないワードは
「GKB３８」です。

それでは実際に検索していきましょう。
実際に検索してる画＆STリアクション

「GKB３８」と検索すると、なぜゴキブリの画像が出てきてしまうのか？

これは、静岡県にある「磐田市竜洋昆虫自然観察公園」が
2018年に開催したゴキブリの人気ランキングを決めるイベントなのです。

国内外の昆虫を観察できる、この施設では、2018年から
世界中の様々なゴキブリを展示する『ゴキブリ展』が開催されており、
『キモイキモイも、好きのうち。ゴキブリ展―それは大好きの裏返し』
という強烈なキャッチコピーのもと、ゴキブリの、実はあまり知られていない
意外と可愛くてステキな魅力を展示しているのです。

そんな、ゴキブリ展の中で行われたイベント「GKB３８総選挙」は、
来園者の方に、好きな『推しゴキ』を選んで投票してもらい、
センターに選ばれたゴキブリは、次年度のゴキブリ展で
目立つ展示ポジションをゲット出来るという訳です。

ちなみに２０１８年、GKB３８総選挙の総投票数は４２１９票で、
一位には、最終獲得票数７６７票で「ヨロイモグラゴキブリ」が
輝きました。

絶対に検索してはいけないワード「ありさの育児日記」

それでは実際に検索していきましょう。

このワードで実際に検索すると、
トップに「ありさの育児日記」というHPが出てきます。



このサイトの内容は、【幼児虐待当事者による幼児虐待の記録】という
なんと、我が子の虐待を日記で綴るという衝撃的なもの。
「大西亜里沙」という、このサイトの管理人の女性が、
実際に息子に行った虐待の数々が日記帳にさらけ出されているのです。

9月8日
雄介がころんでひざをすりむいた。
血が出ていたのでティッシュでふいたら痛がって泣いた。
思いついて傷口に塩をすりこんだらパニックのように暴れ出した。
やはり痛いようだ。

9月9日
帰ってきてから部屋の隅に押し込んで、
「お前はもらいっ子だ」と１時間ささやき続けた。

（中略）

１０月１８日
夕食は雄介の大好きなハンバーグにした。「あ、食べたい」と言うので、
「雄介の分はないよ」と言っておあづけさせた。
夕食抜きである。翌朝も寝坊して朝食抜きで保育園に行った。
私だったら２食も抜いたらふらふらしてしまうが、子供は大丈夫らしい。

これらの真偽は定かではないが、当時新聞でも取り上げられており、
サイト管理人は警察の事情聴取を受けたそう。

そして、「実際、そんなことはしていない」という供述をしたらしいが、
最終更新が1999年10月3日となっており、当時はまだインターネット
黎明期だった事と、虐待内容もやけにリアルな所から、
「本当にあった話なのでは？」とネット上では囁かれている。

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